MANGA DOJO TOKYOでは先日、福井県の中学校の修学旅行プログラムとして、35名の生徒の皆さまを対象に、プロ漫画家によるキャリア講話と漫画体験ワークショップを実施しました。

今回の講師は、『逆転裁判』『逆転検事』のコミカライズで知られるプロ漫画家 前川かずお先生 です。
漫画家という仕事について学ぶキャリア講話
ワークショップの前半では、前川先生から漫画家という職業についてお話しいただきました。
漫画家になるまでの道のりや、実際の仕事内容、作品が世に出るまでの流れなど、普段なかなか聞くことのできないリアルなお話に、生徒の皆さんも真剣な表情で耳を傾けていました。
また、
- なぜ東京に出版社が集まっているのか
- 日本の漫画業界の仕組み
- 集英社、講談社、小学館などの出版社の役割
- 漫画が世界中で読まれている理由
などについても紹介し、漫画文化と東京の関わりについて理解を深めていただきました。
チームで漫画風の似顔絵制作

講話の後は、実際に手を動かして漫画体験へ。
まずはチームごとに分かれ、お互いの顔を観察しながら漫画風の似顔絵制作に挑戦しました。
漫画家が実際に使う「特徴をデフォルメして表現する方法」を学びながら、友達同士で笑顔があふれる時間となりました。
「目を大きく描いてみよう!」
「この表情が似ている!」
など、自然とコミュニケーションも生まれ、チームワークを育む機会にもなりました。
修学旅行の思い出を4コマ漫画に

後半では、東京での修学旅行の思い出をテーマに、グループごとに4コマ漫画制作を行いました。
浅草や東京タワー、東京での出来事など、それぞれが印象に残った体験をアイデアとして出し合い、一つのストーリーにまとめていきます。
漫画ならではの「起承転結」を意識しながら、笑いあり、驚きありの個性豊かな作品が完成しました。
完成した作品は記念として持ち帰っていただき、東京での思い出を形として残していただきました。
漫画を通じて学ぶ創造力とチームワーク
MANGA DOJO TOKYOでは、漫画制作を単なる絵の体験ではなく、
- 創造力
- 自己表現
- コミュニケーション能力
- チームワーク
を育む教育プログラムとして提供しています。
今回も、生徒の皆さんが楽しみながら学び、協力しながら作品を完成させる姿がとても印象的でした。
修学旅行・教育旅行向けプログラムを実施しています
MANGA DOJO TOKYOでは、修学旅行や留学生向けの団体プログラムを実施しています。
プロ漫画家によるキャリア講話や漫画体験を通じて、日本文化への理解を深めながら、創造力やチームワークを学ぶことができます。
学校関係者の皆さま、教育旅行をご検討中の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
福井県の皆さま、この度はご参加いただき誠にありがとうございました!

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